危うくしぬとこだった、「〜ねばならない」病になっていると気づいた
やれと言われたわけではないが、仕事を家に持ち帰ってやっていて、
始めたらどんどん極めたくなって(完璧主義)、
なんかおかしいな、詰まっているような重い感じがあるなと思って、でも仕事をやっていたら、
ガーンと柱に頭をぶつけた。一瞬やばいなと思った。
そして、自分で頭を撫でて励ましながら、しんどかったことに気づいた。
しんどいんじゃん!
やめやめ、と仕事をサッサと終わりにした。
これはどうしてもやる必要があるものというわけではなく、なんというか皆の作業がスムーズに進むようという配慮のもとしていること。
これをやっていくと、どうも「役立つ人間にならないと」「いつも人に認められる自分でいないと」という感覚になってきます。
キケンですね。
どうもバランスが崩れたのかもしれません。(この仕事しないと死ぬわけではないけど