私、日記を書きます。

心のべんきょーをしながら、好きなことして生きてます

望むパートナーシップ/感情を出すこと/ありのままの自分

ヤバー!おもしろい!

というのは、パートナーシップ、執着、っていう課題というかテーマが頭にあって、そのことについて考え始めたおかげで、分かったことがありました。

彼のこと、その人に連絡取ろうとかなんやかんや考えるとつらい、だから何かしようとすることを止めたのですが、今日また思い出してしまったのですね。



で、何がそんなにつらいのかって宇宙に放って聞いてたら、

『だって、私がわたしでいて、彼に好かれると思わない。』という回答が出てきたんです。

「えーーー!!」と思いました。

「私がそのままの私を愛してないということじゃん!」

なんだ〜そうだったのか〜。



めっちゃ好タイミング。絶好の機会です。自分を愛して大事にして、つまり本当の本質の自分になって生きるための。

自分で自分を大事にして愛して生きていくってどうするのかというと、現在のわたしでは、感情を出していく、どんな感情も自分に許す、自分で受け止めるということ。

感情を封鎖したのは、たぶん5歳くらいから(!)なので、それ以前に戻ろうと思ったりして。(笑)

HAPPYちゃんの【感情を出す】ということについての話の中で、《子供は怒りも悲しみも喜びもそのまま出すからエネルギッシュなんだ》っていう話を聞いてなるほどー!と思いました。

大人になるにつれて、礼儀を覚えたり、「しなければならないこと」が増えたりしていって、元気をなくしていく(エネルギッシュじゃなくなっていく)ってこの社会の中では一般的な考えだと思うけれど、

それは本来の自分から離れているってことなんですね。本来の自分は、エネルギーであり、活き活きしているもの。


思い出したことがあって、何週間か前に、実家で父親に対して「うるさい!」って言ったんですね。(子供じみてギャーギャー言ってると思った。)

初めて言ったということはないけれど、大人になって、もしくは親と仲良くしようと関わるようになって初めてかもしれない。(10年間で初めてとかそんな感じ)

自分としては慣れないので、内心、大丈夫かなとか、怒っちゃったと戸惑う気持ちがあったのですが、今、数週間後、何も変わっていません。問題ありません。(笑)


子供と遊ぶことにより、大声出したりおどけた声を出したりは、出来るようになっているのですが、

対大人、親とか周りの大人に対しては、感情的になることはありません。怒ったり泣いたりしない。これまでしなかった。


でも、今年はそこ変えていこう!(やっと準備が出来た)って感じです。

ただ、他人に対して何かしようとなると、無理が生じておかしなことになるかもしれません。

まずは自分の中で、ですね。少し前にやった〈怒りを一人でぶちまける〉のも、とってもいい取っ掛かりだったと思います。

まずは自分一人で

ごく親しい人(家族、親しい友人など)

まあ親しい人

という感じで、自分に近いところからやるのが良いと思う。(いきなりコンビニで店員さんに切れたり、街中で知らない人と喧嘩したり、とかしたら気まずい。)


こんな感じで今日すごく希望と可能性を感じた発見でした。

ありのままの自分でいたら、自分が自分で生きることを許可してたら、ものごとは勝手にうまくいくでしょうね〜。

(※うまくいくというのは私の観点からだし、本来ものごとに良い悪いはないですが。)