私、日記を書きます。

心のべんきょーをしながら、好きなことして生きてます

意識改革がはげしい。これ楽しい。掘り下げをしました。

自分の内側を見るようになって、自分の意識がすべてを創っていると分かって日常を生きるようになって、見方が変わる意識の変革が起きていて、とてもおもしろいです。

 

夢にも如実に現実とリンクする内容が出てきました。

テーマは、≪本音を言えない≫≪ありのままを出せない、表現できない≫。

 

要らないもの(考え方)はどんどん手放していこう、ということで、上記の概念、信念も掘り下げてみました。

 

会話形式で書いていきます。自:自分  ハ:ハイアーセルフ ()内:客観視している自分

 

ハ「本当に言いたいこと思っていること(本音)は何?」

自「私はあれ(あの人の考え)が好きではない。」「私はそれ(その人)が好き。」

 

ハ「なぜ本音を言えないの?自分が正直に思っていることを言うとどうなってしまうの?」
自「怖い。言ったら一瞬にして、やばいねこの人、と思われる。嫌われる、避けられる、独りぼっちになる。」

(あ、これ自分も人に対して思うことがあることだ;)


ハ「そうなるとどうして困るの?」
自「袋叩きにされ、村八分になり、仕事ができなくなり、生活できなくなる。生きられなくなる。」

(そうか、生存本能で危険を感じて、表現できていないんだ。)

 

ハ「他にはある?どうして言うと困る?」

自「愛されない。」

(小さいころ、そういうことあったかなー。まぁあるにはあったけど、もうそれは整理をつけたはず。)

自「あと、自分みたいに恐る恐るとか小さい声で表現してはだめで、もっとはっきり堂々と表現しなくてはいけないと思ってる。」

(何か押さえつけられた経験があるのかな。)

(穏やかに、静かに、ハイアーと繋がりながら話すのが自分にとって心地いい自然体なやり方なのに、そうではだめだとどこかで思ったのだな。)

ハ「どうじゃないとだめなの?」

自「力強く、人を説き伏せるように、納得させるように、話さないとだめ。」

(いやじゃね?そんなの(-_-;))

 

*過去生って、覚えている必要がないから覚えていないのだと思っていますが、ちょっと見てみました。そういう押さえつけられた経験があるのか。

『私は男性で、ヨーロッパっぽい街並み、江戸の武士のようにも見えます。
、何か言いたいことを言ったら、袋叩きにあいました。
地面で、人々に囲まれ、蹴られています。私は頭を抱えてこらえていました。』

 

んー、でも、そこで諦めてしまったのかな言うのを。そうね、生きるために主張するのを諦めたのかもしれません。でも言えなかったことを心残りにしているのかもしれません。

 

さて、ブロック外しをしていきます。

バシャールが教えてくれていたという、電球を外すやり方です。
「本音を言ったら、生きられなくなる。」 の電球を外して、新しい電球をつける。「本音を言っても、大丈夫。生きている。」
「本音を言っても、私の世界は崩壊しない。」

 

→確かにそうかも、と思える経験を最近しています。

バレンタインケーキを作り周りの方々にお配りしたのですが、愛と光と書いてハートのシールを貼りました。怖かったですよ、そんな愛の表現をしたら、気持ち悪いとか変だとか思われるのでは、と。でも、自分の中のほんとうを出してみました。

そうしたら、それでも、今ある生活環境は崩壊しませんでした。嫌悪されたり離れられたりもしていません。今までどおり仕事もできています。

 

さらに手放しをしていきましょう。

愛を伝えたら嫌がられるという思い込みは、そこにしこりがある感じは、ずっとそうです。

小さい頃、私をいじめる(優しくない)きょうだいのことも私は好きなのに、伝える術を知らなかった。

「そこにいるだけで、愛してるよ」という言葉が出てくるのですが、同時に「何だそれ?どういうこと?説明つかない。」と思考は思います。

「そこにいるだけで、いてくれるだけで、愛してるよ。」というのは、創造主(ソース、源のエネルギー)の伝えていることなのかもしれないですね。

 

だって、あの人のその威圧的な部分も、あの人の怒りを露わにする部分も、私の一部であり、それを体験しているだけで、それが愛なのです。そこに存在しているだけで。

 

三次元の思考では何を言っているのか分かりあませんが、敢えてこっち↑が本当だと今は意識を向けてみましょう。これまでさんざん三次元的な思考と行動はしてきたわけですので・・。

 

さて、なんだか話がそれましたが、手放しはどうでしょうか。

 

なんか全部が愛って思ったら、楽になった。肩の力ぬけた。

今全部わかってるわけではないけれど、すべて必要なタイミングで必要なことが起きてるから、いいでしょう。もんだいなし。

 

そんな感じで、今回は以上です。