外に対してどーこー言うのでなく、内を見る
今日も楽しく実験中。
自分の幸せや気分について、外側の状況、出来事は一切関係ないです。
一切関係ないというのは、その外側で起こることや出来事に左右されるものではないということ。
理論としてそれが分かったので、早速使いました♪
大きめの壁と思っているパートナーシップのことで、これを実践したのをご紹介します。
これまでの思い方のパターン、〈相手に応えて欲しくて、愛してほしくて。〉
でもそれは上記のとおりどうやら違う(何かズレてる)らしい。
対象の人に用あってメールをしましたが、すぐには返信が返ってきませんでした。
まず、連絡の返事が来るまでの間、自分の思いに着目しました。
「なんか落ち込む」が来たら、何を思っているのか掘り下げる。↓↓
もしその人に自分の好意を伝えたら(伝わったら)と考えたとき思い浮かぶ相手の反応は、
・とんだ場違いだと思われる。「何言ってんの?」
・全く興味がないのにと困らせる。
・頭おかしいと思われる。
・気持ちわるいと思われる。
つまり、
「お前なんか好きになるわけねーだろ。」
(ひどくない?^^; )
これ私の中にあるんだな。
私は仮に意中の人以外に思いを伝えられたら、(そこは想定できるんだな。笑)
そう言うのでしょう。
自分が最初に好きと思った人しか眼中にないし、その人とくっつくことしか興味ない、という態度。
あれれ、これでは執着がひどくて何かうまく回らなそうですね。
もし、アクションを自分に対し起こしてくれる人がいるなら、
もう少し柔軟に関わってみよう。(お茶に行くとか。)
そして、返事が来たとき、読まない。
読んで落ち込むのが通常パターンだけれど、それは前提が「彼に愛されないと私はダメ」となっているから。
返事を確認する前に、しっかりそこと向き合いました。
これがこれでいいのかはよく分かんないけれど、オーソドックスに、このように設定しました。
『外側で起こることが何であれ、どういう状況であれ、関係ない』
『私はここに存在しているだけで価値があるし、かわいい、すでに認められ、愛されている』
『私は彼がどういう態度であろうと、幸せである』
要らない信念の手放しもして。
これ。↓
「私は彼に応えてほしい。認めて愛してほしい。そうしないと私は価値がない。」
結局これって自分の決断、覚悟ですね。
そんで、それをしっかり認識してから、返事を見ました。
おおすごい。
以前なら、「これだけ?進展無いな・・」とネガティブに捉えてしまっていたと思いますが、今回はそうではありませんでした。
特に落ち込まなかった。
これ、すごいことですね☆
やったー。
そうそう、この過程で、過去の恋を思い出したんですね。(赤裸々〜)
ある人を好きになって、応えて欲しい好きになって欲しいと思っていた。無理なのを感じながら。
立場が違う、あっちは社長で私はフツーのちっぽけな人間、上手くいかないわね。と心の奥では思っていた。
だがポイントはそこではなかったのかも。
わたし、私を大切にしていなかった。ちっとも。
自分を大切にするなんて、そんなこと知らなかった〜というくらい。
なので、今また外側に同じパターンの出来事が現れていて、自分(の概念)を変えるチャンスですね。
相手は一切関係無いんです。ほんとに。
それ、信じてます今。
なんか楽しいわー。自分の中を見ればハッピーになれるのだから。全部自由で自分次第なのたから。
ではでは〜以上です。