幸せになるためには
[自然はこの体に必要だと強く思う。]
幸せになるために、苦しむことが必要か?
例えば、
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職場の人間関係が辛くて、トラウマになった。
幸せになりたいのに。。
こんな思いをしなければ幸せになれないのか?
いつもこんなキツイ場面に出会ってしまう。
このような場合、幸せに向かう答えはシンプルで、その人間関係が自分の人生に必要ないならば、幸せに喜びとともに生きるのに必要ないならば、そこから離れればいい、ということ。
本当に、その人たちといたいのか?
本当に、そのような人付き合いを望んでいるのか?
本当に、そのやり方が自分のハッピーな人生に合っているのか?
自分に質問してみて、要らないなら手放す。
苦いと思える体験からもこのように学ぶ事はできる。
そしてまた違う見方をすると、このように、嫌だなと思うような体験をしなくても、想像力を使って、苦しむことなくより幸せになれるようです。
誰かが言っていました。
そりゃあそうだよね、という気もしますが。
どういうことかというと、
自分の幸せに合う人間関係はどういうものか?
を考えて、
「良い人たちに囲まれ暖かい関わりをしている。」
ということならば、それに合ったものを選んでいけばよいということ。
なんだか、問題(ここで言う苦しい人間関係の職場の体験)を作ってしまうのって、(簡単に幸せだと)暇だからという気がします。
そうです。暇じゃないようにそっちを選んでいる。
だが実は、幸せなまま楽しいまま、充実して喜びを得ることも出来るのではないか?
そう、できるのだ。
で、そちらの考えでやっていきたいと思っているこの頃です。
(まぁ結構痛い思いを楽しんでしまってたりするんだけどねぇ。ただそろそろそのやり方でなくてもいいんじゃないかって思う。まー歳を取るからと焦ることはない、すべては最高のタイミングで事が起きるのだから。)