今日は喜び盛りだくさんの日だった。
たくさんの人が集まり、
すべての人から学べるということを意識し、
自分の「良い、嫌だ。」の感情を感じ、
チューハイ500ml缶を2本くらい飲んだ、
そんな日だった。
自分が自分の人生を生きていると感じ始めたのは、
30代前半だ。
もっと(この肉体を持って)
生きていってもいいかな、
生きていけるかなと思ったのが、それくらい。
それまでは、
曖昧な表現になってしまうが、
いろんなことがちぐはぐで地に足がついていない感じで、
生きていける感じがしなかった。
でも、
上手くいっていなかったように感じる時も、
すべて完璧に物事は進んでいたのだ、
出会うべくして出会う人に会い、
起こることが起こり、
そうやって進んできたのだ、ということが今はわかる。
誰に教えられたというのでなく、
(いや確かにそう書いている本は読んだけれど、)
そうなんだよねーと最初から分かっていた感覚で、
そのことを受け止めた。
やはり立ち戻るのは、
瞬間瞬間ワクワクすることをやるということ。
そして、答えは誰かほかの人、自分の外にあるのではなく、
自分がこの世界をつくり、答えも自分が持っているということ。