私、日記を書きます。

心のべんきょーをしながら、好きなことして生きてます

私の習慣:恐れからやろうとした時は、やらない

銀行の通帳記入をしたら、カードの支払い額が結構高く、「一体何にこんなにお金を使ったんだ。」と思った。そしてカード明細を調べようとした。

が、ここでストップした。

「あ、なんか、こうではいけないって責める方向、そういう視点になっている」と気づきました。

そして調べるのをやめました。

だって大丈夫だから。

その金額を使ったために今すぐ破産したり生活に困窮したりするわけではない。


【こうあるべき】に当てはめ、断罪しようとしてしまうときがあるけれど、それは愛かな?優しいかな?

問うてみて、「やっぱり、愛の方向に進もう。」ってことで、仕切り直すのです。