幸せに生きるために。『自分軸』づくり実践
日常の中で行うちょっとした工夫が、
より良い人生を築いていってくれるのだと思います。
人が家に訪ねて来てくれました。
挨拶したり、少し座ってお話したり。
帰られた後に、余韻が残ります。
話を思い返して、
気分悪くしてないかな、
あれはこういうことかな、
あの人はこうするのかな、
わたしはこうした方がいいのかな、
etc.
ぐるぐる考えます。
その人のこと、
自分のこと、
その人が言ってたあのシステムのこと、
など・・。
これを、ストップさせて、
一旦自分の世界に引き戻します。
「ストップ」と言ったり、
呼吸をして自分の軸(丹田)をイメージします。
浄化の音楽も効果的。(私は最近はシンギングボウルの音を流します)
悪いことではないですが、慣れない方と話すと、より気を遣いますよね。
でも、人が訪ねてきてくれて、
お話してくれて、何とありがたいことかと思う。
(ここまでこれて、こうして今ここに居られることに。
もし鬱々として、1日着替えられず、布団にこもりっきりの自分なら、人が来ても話せないでしょう。
また都会のアパートの一室に暮らしていた時は、久しぶりにやってきた知人が挨拶をしに顔を出してくれる、なんていうことは無かった。
この温かい雰囲気を持つ村にいるから成り立つこと。)
感謝しつつ、平常の自分に戻るよう、クリアリングすること、大事。
そして、訪問がある前の、やっていたことを再開する。(今日はキムチ作り)
自分が自分のためにやること。
自分軸と浄化についての日記。