ドラマをやっていたことに浸るのも統合の通過点
4年くらい?前までドロドロ生きていました。
仕事の行き帰りに通勤電車や道で泣き、好きな人に「私は好きなんです。」とついぞ堪えられず言って、「迷惑です。」と言われたり。いろいろありました。(笑)
そして、新しい生活(田舎暮らし、新しい人付き合い、野菜づくり)を初めてから、「あれ、最近泣けなくなったなぁ。」と思った段階がありました。
毎日辛くて辛くて泣いていた、のに、全然なくなった。
酷くドラマティックなネガティブなところからは抜けたのですね。
今は、今あるもの、家があり、ご飯があり、太陽や土風水があり生きていること、好きな人が周りに増えていることに感謝する時間が増えています。日常になっています。
ですがその行為(感謝すること)も、どちらかというと、辛さを感じる反動としてやっていることもある。
いや朝起きてスッと感謝の意識になることもあります、半々ですね。
「つらい。いやだ。」と思ったときに、感謝を探す。
まだそういう緩やかなドラマをやっているんですね。
あ〜そっかそっか。
・・・
ふぅ。(笑)
ドラマに浸っていたことに浸るのも目覚めではなく眠りの在り方、と並木良和さんが本日配信された動画で仰っていました。
なるほどね。
ほんともっと、サクッとあっさり、していくんだろうな。
つらい〜!はもう要らねんだからもちろんオサラバしてくけど、喜びもドラマティックな喜びではなく。何があるから、誰がいるから、何があったから、嬉しい〜!楽しい〜!ではなく、ただ喜び・光そのもので在るというとこになっていくのかな。
静か〜な感じですかね。
【生活のためにお金が必要だからいやでも働かないと】のドラマをさっさと手放したいですね。(笑)
まー、ボチボチやっていきましょう。