いろいろなことが起きている。シンクロニシティ/落ち込み/正直な話
新しい場所に来てから半年、静かにドラマが展開している。
◇シンクロニシティがぽつぽつ起きています。
猫は異次元とつながっているという話を見て、猫いいなぁと思ったら、翌日野菜を作っている畑に猫がやってきた。「こんなところに?!」と驚いた。
知人に連絡しようと、この後電話をしようと思って少し車の移動で時間を開けたら、ちょうど向こうからその人がやってきた。
車で走行中、会社の人とばったり道路の曲がり角で遭遇し、その後走っていたら、前に来た車が会社で使っているものと同じナンバーの車だった。
◇落ち込み
うまくいかなくて落ち込んだり不安になることがあります。
どうしようもないように感じたり、自分って要らないじゃんと無価値感を感じたり。
「それでも明るくいる」
「忍耐っていうのは、嫌なことをしないとならないという忍耐ではなく、明るくいるっていう忍耐のこと。」
「どんなことでもポジティブな意味を与えることはできる。自分の選択次第。Whatever!」
3次元的に問題視して解決しようとするとつらいようです。確かに!3次元的に、ビジネス書にある解決のテクニックみたいなものを採用して解決しようとしていた自分に気づきました。そうじゃないんだって・・。
「これから色々なことが起きると思います。」「でも大切なのは、自分がどうするかです。」ということを話す機会が出てきている。これまでだったら、こういった話をするのは相当難しかったが、今この状況では、いつでもではないが、こういった話をすることがちょこちょこ発生している。
今日は、うまくいかなくて落ち込んだ日と思えたが、よくよく考えれば、こんな話をしていました。
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〈みんなと同じ〉を選べば大丈夫と思いこまされていますね。
例えば、保険に入っていれば安心。学校に行って大学に入って企業に入って働けば安心。何かに従っていれば安心と思わされています。親の言うことや、学校の言うこと、政府の言うことなど。
世界が平和でないこと・・、犯罪を心配して子供の登下校を見守るようになった日本、おかしな人がいるから、怖いことがおこるから。いろいろおかしいが、根本の問題は、お金。「お金を稼がないと生きていけない。」という社会の在り方。
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こんなことを話せるってすごいじゃないか。話せる相手がいるということ。受け入れられはしなくても聞く相手がいるということ。こうやって自分の正直な考えを話せるようになった自分がいること。すごいじゃないか。
だから失敗の日と嘆き反省し続けなくてよい。(こんなことが起きてもポジティブにいるためのチャンスだと捉えることができますね!)
ちょっといろいろあるけれど、全体としては予定通り大丈夫!ということで明るくまいりましょう☆