私、日記を書きます。

心のべんきょーをしながら、好きなことして生きてます

すべては最高のタイミングで

一瞬一瞬自分がこの(自分の見る)世界を創造していると知ってから、直感が冴え、頭脳明晰な感覚があることが増えています。

 

車のメーターが5桁の7で揃ったところでちょうど駐車し、そこにいた職場の同僚が同じ心のジャンルのことを話せる人で数字を見せたり、家賃の払い忘れにふと気づいた1分後くらいに家のポストを見たら不動産屋から未払いの封書が来ていたり((-_-;)すぐお支払いしました)、他にも忘れましたがちょこちょこと「偶然~!」ということが起きています。

 

思考について以前と比べ変化していることは、焦らなくなったということです。

早く結果を求めたがる時がありますが、「必要な時に必要なことがやってくる。」とすぐ意識が切り替わるようになっています。「すべて最高のタイミング。」「今が完璧。」とか。

 

そういえば、話が変わりますが、インドのAkikoさんという方の動画で、「これまでは苦しんでいて癒しが必要な人が多かったけれど、もうこれからはスピリチュアルといってもそういうことではなくて、アートとか楽しいことを含むようになるんじゃないかな。」というようなことをおっしゃっていました。(https://youtu.be/0-FNOIbh7O8

 

この話を聞いて、自分の人生のことも浮かんだのですが、『結構苦しんだ→今は解放されてすごく前より良く幸せに楽に生きている』という感じでこれまでと今を捉えてきましたが、そこについても、「なんかもーそういう感じもいいかな(終わったかな)。」と思うようになっています。

 

それが、人付き合いをもっと気楽にやろうってとこに繋がっています。

これまで、「人と関わると怖い、危ないことになる、だから気を付けよう。」というのが昨年の初めまで。そこから田舎の年上の方たちと主に関わって暮らし始め、「でも良い人達と関わるようになってもうそこまで気を付けなくても大丈夫じゃない?信頼して関わっていこう。」となっているのが今年。

そして更に今は、もっと「つながる人とつながろうという」という気持ちになっています。より関心、感覚が近い人と関わっていこうということ。

 

≪苦しい≫がベースでそこから≪楽になる≫ではなくて、≪楽~、心地いい~≫がもうベースというかもうそういう安全安心な世界にいて、そこで楽しもう(アート)という感じ。

 

また、私の思考ガチガチの頭ではまだ理解できない色んな話があって、でもそういう話がもう少し今後スッと入ってくるようになるのかもと思います。感覚が鋭くなるにつれて。

上記色んな話というのは、本でいうと、こういったものの内容です。

↓↓↓

『その名は、バシャール』さとうみつろう、ダリル・アンカ

『波動の法則』足立育朗

『ハートの聖なる空間へ』ドランヴァロ・メルキゼデク

私の世界が上記の本で書かれているようなことに当てはまる必要はないのですが、明らかに私には難解なことが、彼らには当たり前なこととしてあるようなので、その辺で宇宙の真理や宇宙意識やそういったものがもっと自分にとって当たり前になれば、理解できることも変わってくるのかなと。(英語を本で勉強しているより、英語圏の地域で暮らしちゃう方が早く身につくように。)

 

 

焦る必要はないです。

人とも比べなくてよいです。

すべては最高のタイミングで起こる。

自分の「心地良い」に意識を向けよう。