私、日記を書きます。

心のべんきょーをしながら、好きなことして生きてます

勤めで働くことの利点と欠点を考えた

※この内容は非常に個人的で、読む人(がいるか分からないが)によっては腹立たしく思えたりするかもしれませんがそういう場合は他人の事と俯瞰していただければと思います。
また、生きていけるお金があることが前提での話です。生活するお金が無ければ、勤めて収入を得よう。


まずは欠点、
決まった時間拘束される
他人の想念が行き交う(同僚・お客様とも人生の方向性や価値観が合わないほどきつい)

そして利点、
お金が(働いた分確実に)入る
とりあえずの役割をもらえる(あの人は○○で働いている)

何となく悪い気がするから、と人目を気にして働くのと、働いた時の上記の欠点を比べて考えてみると、「いや、働いてはいかん。」と思う。
職場に勤めることは、ある意味世間の目に対し媚を売ることになり、それにより自分の大切なもの(エネルギー、時間など)を一時捨てることになる。


え、自分のことしか考えてない?
そうかもしれません。

開き直りのための記事かもしれません。


でも、勤めで働くより、自分の出来ることをボランティアでやってはどうだろう、と思う。例えば地域の集会所の掃除とか、草取りとか、お年寄りの見回りとか。自分の裁量次第でどうにもできることを。
(なぜ無報酬でやろうと考えるのか、についてはここでは書きません。)


※繰り返しますが、生活費があって税金も払って生きていける状態での話です。何ともありがたいことですが。