ワクワクすることをやる、とは?
[銀杏の木 黄色の敷物]
バシャールの本を読んで。
ワクワクすることをやろう!
ということについてのヒント♪
『エキサイトメントは、ワイワイするときもあれば、静かな時もあります。
ワクワクするからと言っていつも走り回って、壁に飛び込む必要はありません。(笑)
自分のバイブレーションに合ったことをやっている時の、非常に一定した状態をいいます。』
ワイワイした、または激しい状態でないといけない(合っていない)のかなと思っていましたが、
静かなものでもワクワクになるのですね。
例えばそう、本を読んだり書き物をしたり、家の周りを散歩したり、木々の間を歩いて植物たちの存在を感じたり。今も充分やっています。(笑)
それでは、海外に旅行に行ったり、行ったことのない(国内の)地域に行って仕事をしようとしたり、
それは間違っている(統一性がない)のかなぁ?、やらない方がいいのかなぁ?と思ったりもしますが、どうなのでしょうか。
その点も、本の中では、例え統一性がないとしても、今はそれをやってもよい、やる必要がないと分かったら、戻ってくるのだからというふうに書いています。
すべてのタイミングはそうなるようになっている、ということなので、やってよい(でもやらなくてもよい。笑)のでしょう。