草取りをしていたら、カエルがいた。 珍しい茶色の種類だったので、よく見ようと近づいたら逃げた。 追いかけたら、隣との境に網が張ってあるのだが、その網の目、自分(カエル)より少し小さめの穴、を「んぐっ」と抜けていった。「こりゃ参った。はははは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。